carol

わたしたちのまいにち。

no title

4月28日
よくわからないけど、
もうあの頃ほど大変でもないのだから、
死にたくなっちゃいけない、と
じぶんに言われてる気がする。
つらいときや日々に、
死にたくなるのは許されてる気がするけど、
しあわせなときや日々にも、死にたくなるとか
もうじぶんですらじぶんを救いようがないと思う。

せんせはわたしから見たら、大体のことは
ずる賢く器用にこなしてる。
わたしはそゆ人が嫌い。
世渡りが上手いと言うか、みんなにこなせる。
わたしだけにじゃないのが、いや。
それなりに好きになれて、
身近なところで手を打てる相手だったら、
わたしは相手をいつか見下して扱う日が来る。
だって、わたしの方がレベル高いと思うから。
妥協した相手の言いなりにはなりたくない。
背伸びをして、手を伸ばした相手は、
じぶんが惨めにもなる。
相手とじぶんのギャップというか、
器用さや、賢さや、世界の違いを、
ひしひしと感じるから。
生きるためのコツみたいな?
さらっとやってのけたり、
そゆ軽々しいのは鼻につく。
身を粉にして、さらっと出来ないことを
知って体験して欲しい。
わたしにだけじゃないというのが、ますますいや。
せめて顔が良かったら、
もっと長く交際していたら、
わたしの持ち合わせるフィルターは、
違っていたかもしれない。
強み、みたいなのがない。
生まれながらにしての美人や金持ちは、
生きづらいかもしれないけど、
どうにもならない容姿を、持って生まれてきたら、
もう努力や運だけではどうにもならない。
その方が生きづらさは半端なくある。
美人や、金持ちで生きづらいなら、
ブスになるように手術をすればいいし、
全部捨てればいい。
結局は美人や金持ちなじぶんを捨てないんだから、
お前らみたいなのはそれなりに生きていたいって
思ってんだろって思う。
そゆ連中も嫌い。
元が駄目ならどんなにいじっても、
たかが知れている。
しあわせになれば、死にたいって
少しは思わなくなる、
じぶんはそゆレベルにいる人間だと
思っていたけど、
どうなっても死にたいが消えないんじゃ、
どうにもならない。
桃子が離婚したい気持ちが少しわかった。
あと2人産みたいし、一緒に暮らしたい。
これは絶対。
でも、26になっても死にたい子。
しあわせじゃなくてもいいけど、
せめて日常的に死にたいを脱却する
生活とか暮らしを、
一緒に同じ屋根の下でしたい。

まりかもせんせにGPSと監視カメラ、
盗聴機をつけたい。
じぶんでじぶんを苦しめるだけだからしないけど。

そんなに欲しい物が今ない。
タイミングの悪い誕生日。
友達からなら現金か、ブランド品がいい。
わたしが欲しいのは、美人でかわいい顔と、
痩せて、大きいおっぱいにえろい体と
せんせとのあと2人の実子と、
せんせと毎日暮らすこと。
オーダーメイドのウェディングドレスと白無垢。
直近と急ぎはひとまず、それくらい。
友達にこれが欲しいって言ったら、
女だから無理だって。
お金で買える物ならじぶんで買うから、
友達からくれなくていい。
一先ず、現金を要求しておいた。
友達からは、これが一番無難。
いくら集まるかな。